# 初めてのコメ出荷は手続きから始まる。　　

- リンク: https://yakutaka.com/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e3%80%80%e6%98%a5%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e6%ba%96%e5%82%99%e3%81%99%e3%82%8b%e8%8b%97%e3%80%81%e8%82%a5%e6%96%99%e3%80%80duke-elling/
- 公開日: 2025-01-12T09:15:21+09:00
- 作成者: t.yakubo

米の出荷は初めてです。肥料など準備と手続きがあります。２月に入ったら手続きなど今年
の米作りに関する説明会があるそうです。内容は、今年の出荷契約、肥料・農薬の申込み、
カントリーエレベーターの使用説明などだそうです。カントリー使用や米の出荷など出て
みないと皆目分からないことばかりです。

目次

 1.  [今年の稲作についてJAの説明会に出席しました。](https://yakutaka.com/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e3%80%80%e6%98%a5%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e6%ba%96%e5%82%99%e3%81%99%e3%82%8b%e8%8b%97%e3%80%81%e8%82%a5%e6%96%99%e3%80%80duke-elling/#toc1)
 2.  [米を出荷するには、これまで通りとはいかない。](https://yakutaka.com/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e3%80%80%e6%98%a5%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e6%ba%96%e5%82%99%e3%81%99%e3%82%8b%e8%8b%97%e3%80%81%e8%82%a5%e6%96%99%e3%80%80duke-elling/#toc2)
 3.  [肥料は手間のかからない「一発型肥料」にしようと思っています。](https://yakutaka.com/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e3%80%80%e6%98%a5%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e6%ba%96%e5%82%99%e3%81%99%e3%82%8b%e8%8b%97%e3%80%81%e8%82%a5%e6%96%99%e3%80%80duke-elling/#toc3)
 4.  [注文した「『楽一』シリーズ](https://yakutaka.com/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e3%80%80%e6%98%a5%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e6%ba%96%e5%82%99%e3%81%99%e3%82%8b%e8%8b%97%e3%80%81%e8%82%a5%e6%96%99%e3%80%80duke-elling/#toc4)
 5.  [どれくらい肥料を使ったらいいか。](https://yakutaka.com/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e3%80%80%e6%98%a5%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e6%ba%96%e5%82%99%e3%81%99%e3%82%8b%e8%8b%97%e3%80%81%e8%82%a5%e6%96%99%e3%80%80duke-elling/#toc5)
 6.  [除草剤とカメムシ防除剤](https://yakutaka.com/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e3%80%80%e6%98%a5%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e6%ba%96%e5%82%99%e3%81%99%e3%82%8b%e8%8b%97%e3%80%81%e8%82%a5%e6%96%99%e3%80%80duke-elling/#toc6)
 7.  [苗を注文する](https://yakutaka.com/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e3%80%80%e6%98%a5%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e6%ba%96%e5%82%99%e3%81%99%e3%82%8b%e8%8b%97%e3%80%81%e8%82%a5%e6%96%99%e3%80%80duke-elling/#toc7)
 8.  [農作業スケジュールを考えたが・・・](https://yakutaka.com/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e3%80%80%e6%98%a5%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e6%ba%96%e5%82%99%e3%81%99%e3%82%8b%e8%8b%97%e3%80%81%e8%82%a5%e6%96%99%e3%80%80duke-elling/#toc8)
 9.  [田圃での農業機械の動かし方も自己流ではダメだ。](https://yakutaka.com/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e3%80%80%e6%98%a5%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e6%ba%96%e5%82%99%e3%81%99%e3%82%8b%e8%8b%97%e3%80%81%e8%82%a5%e6%96%99%e3%80%80duke-elling/#toc9)
 10. [この１枚　Duke Ellington&John Coltrane](https://yakutaka.com/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e3%80%80%e6%98%a5%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e6%ba%96%e5%82%99%e3%81%99%e3%82%8b%e8%8b%97%e3%80%81%e8%82%a5%e6%96%99%e3%80%80duke-elling/#toc10)

## 今年の稲作についてJAの説明会に出席しました。

　２月説明会に出席、営農計画書、出荷契約書、出荷に使う米袋の申込などは、来月、同じ
集まりがあるのでその際に提出するということで、本日は今年の米つくりの方向性、重点
施策などの説明でした。
　そのほか必要な手続きはJA正組合になるための出資金、JA金融
窓口でするコメ代金の受領口座の登録、組合員向けの広報誌ほか書類送付先の登録などいろいろ
な手続きがあるようです。後日、分かったことですが、住居地の農家組合に加入する必要
があります。JAからの連絡や肥料等の申込書などは農家組合の回覧板で配布される仕組み
なんです。早速、農家組合長さんに連絡して加入させていただきました。

## 米を出荷するには、これまで通りとはいかない。

　今までは、自家用の２反ほどの稲作だったから、まー、近所の農家がトラクターを入れ
れば「俺も入れる」中干しを始めれば「俺も」、肥料はJAで「他所さんは何を使ってる？」
って聞いて同じ肥料を使う、こんな感じでした。
　今年からは委託に出していた田圃１４
反が返ってくるので大分事情が変わります。面積が８倍になるから機械も故障しないよう
に保守点検をキチンとしないといけないんですが、メンテナンスはしたことがありません。
農業機械は父の時代のだから年季のはいったものです。トラクター、田植機はいいとして
も、コンバインは型が古く小さく１３馬力２条刈はスピードが遅く心配です。刈取りが遅
くなって秋の長雨にでもあたれば、稲が倒伏して老人一人では処理できないリスクが予想
されます。近所の人の４条刈コンバインは倒伏した稲も楽々刈るし、馬力が４８馬力だから
スピードが速くアッという間に刈り取ります。だからコンバインだけはコストリターンは
無視して３か４条刈に更新しようと思います。それ以外の農業機械は死ぬまで大事にして
使うことにします。（コンバインの更新記事はは次の機会に）機械のメンテンナンスも勉強
しないといけません。

　**えーと、そのほか準備するものは本を読んだりJAの情報誌を見ると結構あります。必要
なものを書き出して準備します。**後日談になりますが、JAや市役所農政課で必要な手続き
や申込をあれもこれもと本当に親切に教えてもらいました。
　それでも、後日、必要な手続き
や申込事項がでてきます。新規農業者自体が珍しいから、先方があたりまえと思っている
ことが僕には抜けているし、まず、どう聞いたらいいかが分からない訳です。結局、一通り
手続きや申込が終わったのは７月に入ってからでした。我慢我慢。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2768-800x600.jpeg)

## 肥料は手間のかからない「一発型肥料」にしようと思っています。

　肥料は多く蒔くと稲が倒れるリスクがあります。以前、田植え時に倍の肥料が入り、窒素
量が過大となって稲が倒伏した苦い経験があるから要注意です。なので、肥料過大、栄養
不足にならないギリギリの線、メーカーの使用基準量の１０％減にしたいと思います。それ
をするためには田植機の散布量調整をしなければならないので、機械オンチの僕としては
メーカーに聞こうと思っています。
肥料は大事な準備、少ない分はあとで追加できるから
１６反分の肥料２５袋にプラス２袋を注文することにしました。

## 注文した「『楽一』シリーズ

注文した「『楽一』シリーズは、倒伏軽減剤を配合した元肥一発肥料です。「２０日～１
２０日までの被覆尿素と倒伏軽減剤入り被覆肥料を配合することにより、倒伏の心配の少ない
生育を実現し、かつ増収が期待できる画期的な元肥一発肥料です。」メーカーの説明資料
ではかかる表示です。
　一発肥料とは田植機（座席後方のプラスチックケース）に積んで
田植えと一緒に肥料をまき、穂が出るときに蒔く「穂肥」という追肥がいらない仕様にな
っています。素人では穂肥をどれくらいの量使えば適正か分からないし、過大に撒きすぎる
と倒伏のおそれがあるのもこの肥料にした理由です。それと穂肥を撒く作業がいらないという
のは楽でいいですね。楽一の場合は、肥料分に加えて稲倒伏防止剤（ウニコナゾール）が
入っているので今年はこれにしよう。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_4491-800x600.jpeg)

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_4486-800x600.jpeg)

## どれくらい肥料を使ったらいいか。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_3924.jpg)

**どれくらい肥料を使ったらいいか。正直分かりません。**
　今まで使っていた同じ一発
タイプの「越後の輝き有機３０スーパー元肥」は、１５−７−７（N窒素、Pリン酸、Kカリの
割合を示す）正味２０Kgです。１０a 当たり３０〜４０Kg使用がメーカーの散布目安です。
１０a当たり４０Kgを使用した場合の窒素分は、４０Kg×１５％＝６Kgとなります。　一般
的に１０a当たりの必要窒素量は５Kg前後だと言われてますから、僕は稲の倒伏が怖いので
散布量を３０〜３５Kg位にして窒素量を４．５〜５Kg程度に抑えてます。栄養分をおさえ
てる分、収量は少なくなりますが、米の味は収量が少ないほうが美味しいと言われてます。

## 除草剤とカメムシ防除剤

　除草剤とカメムシ防除剤は種類が多く正直わかりません。経験不足なので専業農家の叔父さん
が使っているものと同じにします。人と同じことをする、これが素人には一番安全でしょう。
それで、除草剤は「天空ジャンボ」（小袋を田圃に投げるだけだから簡単だ）、カメムシ
防除はスタークル粒剤にしました。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2775-800x600.jpeg)

## 苗を注文する

　苗はJAに250枚を注文しました。１６反×１５枚＝240枚に若干プラスした枚数。１枚1045
円×250枚だから261,250円のコストがかかります。高いけど苗を自力で作ることは素人では
難しいから仕方ありません。
田植機を調整して250枚以内で収まるようにしよう。これまで
の２反だと軽トラの荷台で積んでこれましたが、今度は苗の運搬用ラックが必要です。苗
箱６０枚を運べる容量でいい中古の安いのがあればいいな。　

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2825-800x600.jpeg)

## 農作業スケジュールを考えたが・・・

　委託に出していた田圃が返ってくると田圃２反が8倍の16反に増えるので、今度は作業スケジュール
を組んでやろうとスケジュールを作りました。後日談ですが、ここまでする必要はありま
せん。１６反という規模はそれほどでないからです。農業機械を使ってする主な作業が荒
起し・荒かき・代かきまでで９日、田植えが５日、稲刈りが５日という程度ですからラフ
な予定だけで十分でした。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2845-800x600.jpeg)

## 田圃での農業機械の動かし方も自己流ではダメだ。

　トラクターの田起こし・荒かき・代かきの動かし方は、同じところをかき回すと土が寄
って凸凹ができます。そうすると水が均等に張らないで田植え、稲刈りにまで影響するという
ことは父も言ってたし、農業本にも詳しく書かれていますが、トラクターで平らにするの
はなかなか難しいことです。２反の田圃でも分かっていたんだけど、面積が少ないことと
自家消費米ということで適当に耕してスルーしてきました。すぐには出来ないので努力目標
とします。
　田起こし、代かき、田植えの機械の回り方（ライン取り）も、他所さんの正しい
やり方を真似なければならない。今度は適当にとはいかない面積なので回り方を勉強します。
写真は亡父がしていた田植え機の動かし方の図で勉強します。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_0567-1024x768.jpeg)

## この１枚　Duke Ellington&John Coltrane

１９６３年発表、コルトレーン36歳、エリントン63歳での共演アルバムです。ほぼエリン
トンナンバーでコルトレーンのオリジナルは「Big Nick」の1曲のみです。コルトレーンの
Jazzの巨人、偉大な作曲家、ジャズオーケーストラリーダー、エリントンに対する尊敬と
敬愛の１枚だと思います。
是非、聴いていただきたい１枚です。最初の “In A Sentimental
Mood”からね。村上春樹さんは著書ポートレイト・イン・ジャズの中で「個人的に密やかな
名曲を自分の耳でひとつひとつ発見していくのも、エリントンの音楽の森　ー　とてつも
なく巨大な森だ　ー　に分け入っていくことの、大きな喜びのひとつである。」と至言を
述べています。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_20161020_131253-800x1081.
jpg)

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2861-800x600.jpeg)
