# 取扱説明書　クボタ田植機を点検　

- リンク: https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/
- 公開日: 2025-03-25T15:53:24+09:00
- 作成者: t.yakubo

田植機はコンバインに比べ小型だけど、やたら調整する箇所が多く難しい機械です。取扱
説明書をよく読む読むことが肝心です。2025年の使用実績を踏まえて書き直しました。

目次

 1.  [まず、取扱説明書を徹底的に読む](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc1)
 2.  [農業機械は操作方法を思い出すまでが大変。](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc2)
 3.  [機体前側](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc3)
 4.  [運転席周り](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc4)
 5.  [「株間調節レバー」](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc5)
 6.  [座席周り](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc6)
 7.  [植え付け部裏側辺り](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc7)
 8.  [植え付け部裏　右側](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc8)
 9.  [ここまでのまとめ、運転開始時のチェック項目とディフォルト値の変更](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc9)
 10. [植付部のテスト](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc10)
 11. [苗の補給はよく確認します。](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc11)
 12. [施肥量の調整は大事、いっぱいでると稲が転び悲劇になる。](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc12)
 13. [使う肥料がどれだけ出るか、施肥量の繰出テストはこんな感じです。](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc13)
 14. [１反にどれくらい窒素を入れたらいいんだろうか。肥料排出量を調整する機能があります。](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc14)
 15. [田植機を格納する。](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc15)
 16. [この１枚　Elton John 「Goodbye yellow brick road」](https://yakutaka.com/%e5%ae%9a%e5%b9%b4%e9%80%80%e8%81%b7%e8%80%85%e3%81%ae%e7%a8%b2%e4%bd%9c%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%83%bc%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%9c%e3%82%bf%e7%94%b0%e6%a4%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%99/#toc16)

## まず、取扱説明書を徹底的に読む

　これまでは亡父のイセキSANAE４３Yを使っていました。委託に出していた田圃１４０アール
を自分で耕作する際に、同じ４条植えのクボタPU430Pを叔父から譲り受けました。基本的
な構造や操作方法は、ほぼ、同じようですが、型式が新しく機体が大きく機能が多いよう
です。今回、取扱説明書をろくに読まずに動かしてきた反省を踏まえ、取扱説明書をよく
読むことにしました。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_0995-1-800x495.jpeg)

左が2024年に更新したクボタ、右がイセキです。
どちらも４条植えですがクボタは型式が
新しく大型で機能が追加されています。後輪がダブルタイヤで直進性と曲がりやすさに優
れているようです。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_20160514_155357-1-800x438.
jpg)

## 農業機械は操作方法を思い出すまでが大変。

　自動車は取扱説明書を丹念に読んで運転している人はほぼ皆無だと思われますが、毎日
運転するから運転方法を忘れる人はいません。
　農業機械はそのへんが大いに違います。
なにしろ田植機を１年ぶりに動かすからです。１年に１回、１日しか使わないから動かし
方も装置の機能も忘れます（これまでは自家消費米の２０アールだけで1日でしたが、2025
年は５日稼働しました）。ろくに取扱説明書を読まずに動かすので田圃に入ってから肥料
が落ちない、植付部がロックされて動かないなどいつもトラブル多発です。　これを整理
すると課題が二つあります。一つは自分自身の操作方法の忘れ、一つは機械の点検不足です。
毎年、取扱説明書に基づいて点検をやればこのレバー、この装置はどういう機能がありどう
動かすか復習します。そんな反省から田植機の操作方法と点検を記事にします。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/03/IMG_2628-800x600.jpeg)

## 機体前側

　イセキからクボタへの変更なので取扱説明書に基づき、実機で装置やレバー類の確認と
出荷時ディフォルトを確認しておきます。個人的には稲作農業機械のうち田植機が一番複雑
だと思います。コンバインは大型で大馬力ですが、田植機はそれに比べ小型だけどやたら
操作、調整する箇所が多いのです、まず、メーカーのディフォルト値を確認、頑張って勉強
しましょう。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0939-800x1067.jpeg)

「マスコットランプ」は肥料切れほか警報を発してくれます。ランプが点滅したら田植機
を止めます。どこか異常が発生しているはずです。実際作業でも肥料切れと苗詰まりを感度
良く教えてくれました。
「畔超えレバー」は機体から降りて動かす際に使います。バック
で田圃から出る方法もありますが、田植機は思ったより背丈が高く植付部が重いので、傾斜
のある出入り口で転倒の危険ありと思う場合は、安全を確保するためにも機体から降りて
この機能を使うが一番いいように思います。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0938-800x1067.jpeg)

## 運転席周り

バック時に自動で植付部が上がる「バックアップレバー」は常時「入」にしておきます。
作業中の乗降にレバーを足で引っ掛けて切ることが多々ありますから要注意です。
右側の「
油圧ロックレバー」は閉じる開くで植付部を上部下部に固定します。足元の「副変速レバー」
は作業と路上走行、ニュートラルの切換をします。忘れないようにマジックで備忘メモを
記しておきました。が、先日、１年振りに動かしてみたら植付け部を上に上げられません
でした。油圧ロックレバーを開くにしないとだめです。このメモの意味もすっかり忘れてい
ました。（寂しい）足元真ん中にある黒い「前輪ペダル」は粘度の高い田圃での転回に効果
バツグンでした。

左側の「主変速レバー」は前進と後進で遅くから早くへと無段階で動きます。
右は植付け
部を上げたり下げたりの「植付レバー」とアクセルです。アクセルは全開状態で動かします。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0921-2-800x600.jpeg)

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0922-3-800x600.jpeg)

## 「株間調節レバー」

**「株間調節レバー」**足元のブレーキの下ゴムめくるとあります。２８センチ４０株に
設定してあるようです。これは植える苗数に影響しますが、刈取りのコンバインにも影響
するかも知れません。この調整がイマイチ分からないので、ここは叔父さんの設定どおり
に使うことにします。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0929-800x1067.jpeg)

## 座席周り

椅子の下にある圃場の硬い柔らかいで調整する「**フィットセンサーレバー**」はデフォルト
が４位置です。植付けを２条にするレバーで座席の左右にある「**あぜぎわクラッチレバー」**
片側2条を植える場合、もう片方の苗が車輪の下になりますからどうするんでしょうか、実際
の使い方がちょっと分かりません。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0927-800x1067.jpeg)

## 植え付け部裏側辺り

**苗取り量調整レバー**のディフォルトは６段目ですが一番少ないにします。試し植えで
苗が４〜５本になるように調整するつもりで植えてみたら１本苗が多少混じったので、最初
の圃場で目盛りを１つ上げたら苗量が大幅に増えました。これでは苗が足りなくなります
ので一番少ないに戻しました。
**植付深さ調節レバー**は真ん中のディフォルトの３位置
です。作業ではこの深さのほうが浮き苗が出ないので良いみたいです。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/04/696B5F8D-67AA-4C98-8D80-A36A0DB7A028_1_102_o-
800x1067.jpeg)

## 植え付け部裏　右側

「**ロータ自動スイッチ」**は「入」このロータは実に良い。轍の跡をよく整地してくれ
ます。
「**ロータ深さ微調整ダイアル」**はディフォルトの「標準」にしておきます。浅い
深いを試さなかったのは残念でした。今年の失敗事例ですが、圃場を１枚にした田んぼが
工事でトロトロにもかかわらず標準のまま使用し苗が埋没しました。（工事業者にも早く
水を切り固くと注意されていた）

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/03/image-27.png)

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0928-800x600.jpeg)

**横送り切換レバー**２０か２６（２０になっていた）

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0924-800x600.jpeg)

**苗ステー・苗押さえ棒**が甘い、外れていると苗が田んぼに落ちたりとトラブル多発です。

今年の失敗事例は苗を積んだまま植付部を上げ移動した結果として、揺れが大きくなって
苗押さえ棒が外れ、次の圃場で苗が田んぼに落ちて大変でした。苗を積んだまま移動する
場合は植付部を下げ超スローで移動しましょう。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0930-2-800x600.jpeg)

**施肥機のホッパ（肥料ケース）とロールケース（繰り出し部）**、ブロワは肥料を空気
をでる装置　このあたりの調整はどうすんだろうか？
今年のトラブル例は、写真にある肥料
を送るホースに肥料が詰まり肥料が落ちなくなりました。結果論ですがホースを見れば一目瞭然
なのを発見まで２時間かかりその日の作業は日没ゲームセットでした。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0931-1-800x600.jpeg)

## ここまでのまとめ、運転開始時のチェック項目とディフォルト値の変更

①苗取り量調整レバーはディフォルトが６段目、これだと苗取量が多いらしいので最下限に
しました。
試し植えでは４〜５株だったので「いいな」と思ったが、１本苗が出ていたので
来年は目盛り１つ上げて調整してみよう。（今年１目盛り上げたら苗の消費が多くなり元
の一番少ないに戻しました）叔父も一番下限で少なくという話でした。JAから苗を1045円/
枚で買うのでできるだけ節約したいこともあります。②植付深さ調整レバーはディフォルト
の３段目　これでいいみたいでした。③横送り切換レバーを２０回か２６回で今は２０にし
ておく。④フィットセンサレバーは４位置にして柔らかい田圃になったら１位置にしよう。
⑤株間調節レバーを設定する➡　４５株に調整してある。⑥ロータ深さ微調整ダイアルは標準
にする。トロトロの圃場は浅くでしましょう。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/03/IMG_4024-800x600.jpg)

## 植付部のテスト

植付クラッチレバーで植付部を下し、油圧ロックレバーを閉め位置にしてロックします。

植付の爪を壊すといけないので副変速レバーも中立位置にして、油圧ロックレバーを開にし
て植付クラッチレバーを植付にして苗乗台を動かしてみました。爪が正常に動きブロワから
風が出ていることを確認する。風が出ていれば肥料は正常に落ちます。クボタのこの機種
の場合、田植機を作業状態にして動かさないと肥料は落ちてこないことが分からず電話で
クボタさんに教えてもらいました。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_0924-1-800x205.jpeg)

## 苗の補給はよく確認します。

苗の量をどうするかは取扱説明書には書いていません。ベテラン農家さんにどうしているか
教えてもらうするのが安全ですね。

**低速の試し植えで本数を確認します。**
植付株数の確認は重要です。機械条間は３０センチ、
株間は調整できるので株間調節レバーで２４センチ４５株にする。苗取り量は４〜５本が
標準なので試し植えで数えて、苗取り量調節レバーを調整してみます。株間調整レバーは
５０株か４５株かのいずれかだろう。

**苗取り量の調整**
「横送り切換レバー（２０回）」と「苗取り量調節レバー（一番少ない
で標準の上から６段目より少なくしている）」で調整します。標準の本数は３〜５本だから**
試し植えで本数を確認**します。　フィットセンサレバーは標準の４、植付深さの調整レバー
➡　２〜３センチ　標準は上から２番目、苗ステー調節部　１〜１．５センチ

整地ロータ位置は浅い（上がる｝と深い（下がる）がありますが、標準位置よりやや深い
に設定してありました。このまま使いロータが泥押しする場合は浅い方向にすることにし
ます。（今年、３枚の田んぼを１枚に整地してもらった田はブルで代かきしてトロトロに
なった圃場で、設定を変えずに植えたら苗が泥に埋まり大失敗、このような柔らかい圃場
では浅いに設定しましょう）

　

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0930-800x600.jpeg)

・残肥排出レバーが施肥位置、キャップされていること。
・左右のロックレバーがロック
位置にあること。・エアのエア漏れがないこと。・調量ツマミの位置が25/10ａを確認する
こと。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_0927-2-800x405.jpeg)

## 施肥量の調整は大事、いっぱいでると稲が転び悲劇になる。

　以前、肥料の出口にはめるプラスチック部品を違う位置にはめたことが原因で、**田植
機から肥料が倍もでたことがありました。**そして、肥料が足りなければ農協に買い足し
に行けばいいくらいに思っていたら、その年は窒素分過剰で稲がバタバタと倒れ、稲は腐
り、手刈りする悲劇となったんです。**機械オンチと肥料が出すぎるとどうなるかを知ら
ない無知の自分、そこに悲劇の恐ろしさがありました（大反省）。**

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/03/IMG_2619-800x600.jpeg)

## 使う肥料がどれだけ出るか、施肥量の繰出テストはこんな感じです。

　色々な肥料がありますから、使う肥料が実際どれだけ出るかを確認するのが「繰出しテスト」
です。油圧ロックレバーを開にして植付クラッチレバーで植付部を地面３０センチ位に降
ろして、安全のため再び閉にしてロックします。作溝器の下に容器（洗面器）を置き、ブロワ
を回転しながら手動ハンドルを１０回転／１０秒させ、排出した肥料の重量を実測、ハンドル
で左回転（反時計回り）に１０秒間で１０回まわして容器に肥料を落とします。
　説明書
では重量を測定してみて、２０〜５０キロ/１０aの場合は１００グラムが標準で、実測値
が９０グラムだと施肥量調量金具（出荷時は２０位置）を１目盛り分多くすると記載され
てます。　

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/03/IMG_2622-800x600.jpeg)

## １反にどれくらい窒素を入れたらいいんだろうか。肥料排出量を調整する機能があります。

　今回、初めて使う肥料の楽一は１５kg袋、窒素割合が20％です。施肥量調量金具（写真）
の２５位置は１０ａ当たり肥料を２５kg撒くメドということです。取扱説明書だけではなかなか
分からない勘所で慎重に行います。
　メーカー推奨窒素量は当たり２袋３０kgで窒素分６
kgですから、施肥量調量金具（写真）は３０位置ということです。僕が考えている窒素量
少なめ５kgはメーカー推奨値より１kg少ない83％の割合になります。若干少なめの90％より
更に少なくなります。どうしょうか悩みます。５kgの窒素分の肥料重量は（窒素量５kg÷窒素
割合２０％＝肥料重量）２５kgになります。楽一は１５kg袋ですから１０aあたり1.7袋を
使う計算になります。　　肥料排出量を２５位置でテストすると標準の１００ｇに対して
概ね９０ｇの排出でした。その場合、１目盛り上げて実測してみるとの記載があり、１目
盛り上げると約１００ｇ出てきて標準の約１００ｇになりますが、窒素分を押さえ気味に
したい気持ちがあるのでどうしようか悩みます。　でも、この位置にしておくことにしま
した。以前の経験から肥料が出すぎると稲が倒れることが心配です。この楽一という肥料
は稲丈を抑制して転びにくくしているということですが、初めて使う肥料ということもあり、
結局、目盛りは２５のままで**約１０％少ない施肥量で田植えをすることにしました。**
2024年実績は肥料「楽一」を1.9袋/１０ｱｰﾙ使ったので、肥料は約28.5kg　窒素分は２０％
だから１０㌃で５．６kgと標準の９３％と若干少なめの使用です。販売店では少し多めに
使った方が良いということですが、どうなるか秋までわかりません。　今年2025年は１目盛り
上げて２５と３０の間、２８位にしました。計算上は昨年の使用実績の28.5kg✕100/９０＝
31.7kgで若干多く出すことになります。今年使う楽一２０Sのメーカーの仕様３０〜４０kg/
１０a当たりだから範囲内の施肥量です。倒伏軽減剤が入っているから倒伏リスクは抑えられる
と思います。３反田での実績は２袋/１０aで若干、肥料は多めにでたと思います。なお、
全体の使用量あぜ際を広く取ったのでその分少なくなり全使用量は昨年同様の1.9袋/１０
ｱｰﾙでした。　

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/03/6F2B4955-8DC7-4BB8-A512-63CBEB80FE34_1_105_c.
jpeg)

金具の位置を２５から２８位に変更しました。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2025/03/A7EAD89F-5B93-49DE-BC6B-F5876E557295_1_105_c.
jpeg)

## 田植機を格納する。

　田植が無事終わり洗浄、油注入などなどメンテナンスしたら機械を格納します。田植機
の前はコンバインの格納スペースです。車庫の奥行きが６５０センチ、田植機が２５５、
コンバインが４０７センチなので、２台入れると６６２センチになり奥行きが若干不足し
ます。それを田植機の前輪部分下にコンバイン刈取部を潜らせてなんとかギリギリ入れる
ことが出来ました。なお、田植機は１年間お休みだからバッテリーは完全放電しないよう
に外しておきます。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/11/1356E338-2D72-4FCD-88B3-771756EA3D87_1_105_c-
800x601.jpeg)

## この１枚　Elton John 「Goodbye yellow brick road」

　エルトン・ジョンの1973年リリースの7枚目のアルバム『グッバイ・イエロー・ブリック・
ロード』の40周年エディションを聴いてみました。

　なんと５2曲も入っているアルバムです。Elton Johnの最も売れたアルバムで後輩ミュージシャン
のカバー曲や別バージョンの曲もあります。有名な曲のオンパレードといったところですから、
曲の紹介は省きます。僕が高校生か大学入学位の発売だったと思います。当時から見た目
はオジサン然といった感じで、とてもロックミュージシャンという感じではなかったです
ね。でも素晴らし曲を量産した方で英国からSirの称号を与えられたスーパースターです。
この中でもともとはマリリン・モンローへの追悼曲として書かれた「Candle in the wind」
はダイアナ妃の追悼歌として歌われているのでご存知の方も多いと思います。このアルバム
は買うと高額なので買うには躊躇しますが、Amazonに加入の方は自由に聴けますから試聴
されるときっと気に入っていただけると思います。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_20160909_113123-800x745.
jpg)
