# 里山整備　薪の入手方法　　

- リンク: https://yakutaka.com/get-firewood/
- 公開日: 2024-08-12T10:13:22+09:00
- 作成者: t.yakubo

目次

 1. [里山整備に出かけた。山は荒れてる。](https://yakutaka.com/get-firewood/#toc1)
 2. [里山整備だけやっているわけにいきません。](https://yakutaka.com/get-firewood/#toc2)
 3. [下草刈りを終え、いよいよ樹を倒します。](https://yakutaka.com/get-firewood/#toc3)
 4. [少し細い木や枝は炭用材にします。](https://yakutaka.com/get-firewood/#toc4)
 5. [玉切りにした木を割ります。](https://yakutaka.com/get-firewood/#toc5)
 6. [この１枚　Weather Report 　「8:30」](https://yakutaka.com/get-firewood/#toc6)

## 里山整備に出かけた。山は荒れてる。

**　**里山整備するエリアは約７アールの狭い範囲で、ボイ切りという下草刈りも長年行
われてません。灌木が密集して下まで陽が届かずキノコや山菜も生えない状況です。この
ような里山がほとんどです。
　人里に近いところは杉が圧倒的に多く、急な山の頂きまで
杉の植林がされているところもあります。手入れされず間引きも枝打ちもなく、荒れた陽
の届かない暗い杉山がほとんどです。戦後の貧しい時代、政策として杉を１本植えるといくら
ということで杉の植林事業を進めた時代があったそうです。それが４０年経ち伐採時期を
迎えても切り出されずに放置されているのです。　これがすべて広葉樹の山だったら美しい
のになと思います。広葉樹の林で美しいなと思うのは、ブナ林、楓群生林、木漏れ陽、なんて
美しいんだろう。多くの人に広葉樹林の美しさを見てもらいたいなと思います。　　　

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/08/image-9-800x343.png)

**里山整備前の様子**
背の低い灌木（下草）が密集していて見通すことができない状態です。
まず下草の灌木、主に椿を刈ります。それ以外の広葉樹は残します。これにより視界が開
けます。さらに薪用材の立ち樹を３割ほど間引けば、下まで陽の光が届くようになり、陽
の光が世代交代を促し広葉樹の幼木が成長してゆきます。森のためにはいいことです。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/08/IMG_1156-800x600.jpeg)

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/08/IMG_1349-800x600.jpeg)

道側の下草は作業の関係もあり全部刈ります。
そこから先は椿を刈り広葉樹は残す、すると
こんなにスッキリと視界が広くなります。里山整備は結果が見えるのがいいですね。

## 里山整備だけやっているわけにいきません。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/08/image-12-800x600.png)

田圃の中干しをして溝切作業をしました。
乗用溝切機でないのでエンジンはついてますが
田圃を歩いて作業をします。これがきつい、心臓がバクバクします。稲作では溝切りと草刈
が人力作業での双璧でないかな。それ以外はトラクター、田植機、コンバインに乗っての
作業で身体はあまり動かしません。そして機械の年間作業日数が３週間程度だから運動不足
になるわけです。なので老後の体力維持に歩く、ストレッチが大事だと思うのです。

## 下草刈りを終え、いよいよ樹を倒します。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/08/image-7-800x600.png)

どうです相当スッキリしたでしょう。
下草を刈り終え、いよいよ、大きい立ち樹を倒します。
これも約３割で7割は残す間伐方式です。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/08/IMG_1361-800x600.jpeg)

**樹種はミズナラ**
この山は朴の木が多く、次がミズナラです。根本はかなり太いので６
０センチバーのチェーンソーで倒します。

薪ストーブ仲間でも木を倒す経験と技量の高いNさんが切ります。まず、倒す方向に受け口
を切り、反対側にチェーンソーを入れて倒します。今回は安全面を考慮して少し高めが切り口
になります。残った根本も後で切ります。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/08/image-8-800x600.png)

倒した樹、朴の木を４５センチに玉切ったところです。

## 少し細い木や枝は炭用材にします。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/08/IMG_1363-800x600.jpeg)

この木はこのあたりでボイと呼んでいる炭に向いている硬い木です。これで約１粒米くらい
です。
長さ９５センチ、直径が５〜２５センチにそろえ、市役所が斡旋する炭焼用材に提供
します。

## 玉切りにした木を割ります。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/08/IMG_1372-800x600.jpeg)

今回はホウノキ、これを割ります。この木は虫がつかずきれいで、割るときもサッと割れ
扱いやすい木です。
特徴は柔らかく火のつきが早くよく燃えます。ミズナラに比べ火持ち
はそんなに長くありません。親しくしている薪ストーブユーザーでは着火材として使う人
が多いです。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/08/IMG_1373-800x1067.jpeg)

## この１枚　Weather Report 　「8:30」

僕が学生の頃にリリースされた**「8:30」**は、1978年全米ツアーのLiveアルバムです。
ウェザー・リポートのベスト盤的な作品、かつ、全盛期に収録されたアルバムだ。ジャコ・
パストリアスとピーター・アースキンのコンビネーションで代表曲の数々が繰り広げられる
７０年代の名盤中の名盤、今でも時々聴きたくなる１枚です。

代表曲であるBirdlandがライヴで収録されて最高です。これが一番ですね。このアルバム
は「ベスト・ジャズ・フュージョン演奏」部門でグラミーを受賞しました。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_20170326_112141-800x1081.
jpg)

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/08/IMG_1695-800x600.jpeg)
