# トラクターの点検・整備　

- リンク: https://yakutaka.com/tractor-maintenance/
- 公開日: 2024-09-24T08:01:43+09:00
- 作成者: t.yakubo

目次

 1.  [操作の復習　　農業機械は使う回数、日数が少ないのでつい動かし方を忘れてしまう。](https://yakutaka.com/tractor-maintenance/#toc1)
 2.  [機械オンチがメンテナンスを勉強してみる。](https://yakutaka.com/tractor-maintenance/#toc2)
 3.  [主な点検箇所](https://yakutaka.com/tractor-maintenance/#toc3)
 4.  [ミッションオイルを交換した。](https://yakutaka.com/tractor-maintenance/#toc4)
 5.  [フロントアクスルとロータリーのオイル交換は不要だった。](https://yakutaka.com/tractor-maintenance/#toc5)
 6.  [トラクター　ボンネット内の点検](https://yakutaka.com/tractor-maintenance/#toc6)
 7.  [ロータリーの上げ下げ点検](https://yakutaka.com/tractor-maintenance/#toc7)
 8.  [グリースを注入する。](https://yakutaka.com/tractor-maintenance/#toc8)
 9.  [この１枚　　Cat PowerのBob Dylanカバーアルバム「The 1966 Royal Albert Hall Concert」](https://yakutaka.com/tractor-maintenance/#toc9)

## 操作の復習　　農業機械は使う回数、日数が少ないのでつい動かし方を忘れてしまう。

農業機械は車と違い毎日動かさないので動かし方を忘れます。トラクターはそれほどでも
ないけど、１年間に１日しか動かさない田植機は「どうだったかな」とほとんど忘れてい
ます。取扱説明書で復習する意味は操作を思い出すことです。動かす際に確認しておくべ
きボタンやレバーなど、取扱説明書のディフォルトを復習します。それはこのトラクター
の初期設定を知らずに操作していた反省からです。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_1733-800x1067.jpeg)

## 機械オンチがメンテナンスを勉強してみる。

　今回は、春にすぐ使うトラクターのメンテナンスがテーマです。これまで取扱説明書を
ろくに読まずに動かしていました。これではイカンと、今回、取扱説明書を読んでメンテナンス
を勉強します。
取扱説明書は読んだだけでは分からないので、ポイントをノートに書くか、
PCで整理するのが有効です。ノートはちょっとした備忘などを記録するのに向いてますが、
今回は画像付きのWordpressで整理してみます。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2454-800x600.jpeg)

## 主な点検箇所

　年に何日も使わないトラクターですが機械なしで作業はできません。農業機械はとても
高価で壊れたら、買え替えは年金生活では大変です。だから、メンテナンスを十分やって
死ぬまで使えるように長持ちさせる。時間は十分ありますから取扱説明書を読みます。分
からない箇所はネットで調べたりして、アタマを使うからいいのではないでしょうか。

エンジンオイルは2022/5月にバッテリーと一緒に交換しました。
なにしろ何処をいじれば
いいかさえ分からないのだから、yutubeで見ながらおっかなびっくりやってみました。これ
は上手くいった。（写真をとってないのが残念）Amazonでバッテリーを購入、かなり安く
入れ替えできました。自分でできるのは自分でするのがいいですね。これ以外のメンテナンス
はしたことがないので取扱説明書を読むと次のようです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_0797-800x1067.jpeg)

点検箇所は大分けするとオイル、グリース注入箇所とロータリーの個所です。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_0777-800x600.jpeg)

## ミッションオイルを交換した。

**ミッションオイル交換 2024年４月実施**
　調べるとミッションオイルは平成２３年の
交換でした。それ以後、父が病に伏したこともありなにもせず13年経過しています。これ
は相当なもんです。すぐオイル交換したほうが良いということで、早速、イセキ担当者さん
へ電話してトラクターを取りにきてもらうことにしました。何しろ交換するオイル量は2０
Lもあるそうで廃油処理も大変だし、交換後のエア抜きもどうするか分からないから頼むことに
しました。ついでにミションオイルフィルタも交換して、ロータリーの上げ下げをコントロール
する部分もゆるくなっているようなので点検してもらうことにしました。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_1039-2-800x435.jpeg)

オイル交換とロータリーの点検にかかる請求書です。なかなか高価です。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_0796-1-800x1067.jpeg)

　ミッションオイルの口は後輪のロータリーと結合するあたり、オイル注入口とオイルゲージ
があるので分かりやすい。
　ミッションオイルの交換メドは２００時間ということです。
Yutubeを見ると２３０時間で交換しているとか言っている。このトラクター使用時間は５
００時間、１６年使用しているから年３１時間の使用のようだ。そうすると、前回交換から
13年×３１時間＝４０３時間もオイル交換していない計算になります。ここで換えれば、多分
死ぬまで大丈夫だろうと思います。ついでに油圧オイルフィルターも交換しました。アクセル
ペダルの下あたりにある。記憶力が衰えることを踏まえて白インキで交換日と部品名を記
した。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_0799-800x695.jpeg)

## フロントアクスルとロータリーのオイル交換は不要だった。

**フロントアスクル（オイル８０番）**は、交換時間が６００時間ということで交換は不要
だった。場所は前輪の下です。

**ロータリー部分のオイル交換はしたことがない。**
　ギアケース側とチェンケース側に
１４０番のオイル交換をする。１４０番のオイルはコメリにはないのでAmazonに注文した。
オイル交換は費用を抑えるため自分でして、機械を長持ちさせることが大事です。ところが、
イセキさんが調べたら交換不要とのことだったので実施しないこととした。理由はエンジン
オイルのように汚れないので、シールがダメになってオイルが漏れ出したら一緒に交換しま
しょうということらしい。Amazonオイルはそれまで保管です。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/09/image-22.png)

オイル交換は不要だったが、白いOILと書かれた蓋が劣化していたので交換しました。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/09/image-23.png)

## トラクター　ボンネット内の点検

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_0798-800x1067.jpeg)

エンジンオイルフィルターを交換、白インキで記録した。
ディーゼルエンジンはオイルの
劣化が早いのでオイルとフィルター交換は早め早めがいいそうだ。エンジンオイルフィルター
の横にある燃料フィルタは黒い固形物が付着しているのでエア掃除して飛ばしてみよう。
その他の点検項目は、エアークリーナエレメント内部の清掃、不凍液交換、ラジエターの
清掃、ファンベルトの張り具合は大丈夫のようです。

## ロータリーの上げ下げ点検

耕深調整の作業機レバーの効きが甘いようなのでそこもイセキに診てもらいました。そしたら
今までと違いキビキビと効いて全然違うほどに快適になった。やっぱり長年使っていてダメ
になっていたんです。
作業機レバーは一番下の「１」にして上げ下げはハンドルあたりに
ある「作業機上げ下げレバー」で行うということです。これまでは、ここのレバーで操作
していたことを思うと大反省です。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_0801-1-800x1067.jpeg)

バックアップ、オート感度、デセラ、３P切替、水平切替、水平感度は出荷時ディフォルト
値を黒インキ、白インキで印しておきます。

## グリースを注入する。

グリース注入はしたことがあります。グリース注入器を使ってニョロニョロと入れる。今回
は取扱説明書で注入箇所を調べて行います。クラッチペダルとブレーキペダルの下３か所、
前輪の４か所にグリース注入口があり簡単に分かりました。
グリースの塗布箇所も同様に
モレがないようにする。スプレータイプが便利でいいようだからこれにします。グリース
塗布箇所はユニバーサルジョイント、耕深ハンドル、回転ハンドル、クイックジョイント・
スプライン部です。注油はクイックヒッチ回転部、リヤカバーロック回転部、リヤカバー
支点、リンクボール部を説明書で位置確認して、８０番のオイルを射して終わりです。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_0723-768x1024.jpeg)

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_4269-800x1067.jpeg)

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_4270-800x1067.jpeg)

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_4271-800x1067.jpeg)

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_4268-800x1067.jpeg)

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_4267-800x1067.jpeg)

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_4272-800x1067.jpeg)

トラクターのロータリー爪の交換は先が２０センチを下回ったら交換が必要とのことです。
今回、実測してみるとやっぱり痩せていて交換時期にきていますが、もう少し使って交換
することにします。

## この１枚　　Cat PowerのBob Dylanカバーアルバム「The 1966 Royal Albert Hall Concert」

このアルバム**「The 1966 Royal Albert Hall Concert」**には、ピータ・バラカンさん
の次のコメントがあります。
「キャット・パワーのディランは予想をはるかに超える傑作
です。あの伝説の1966年「アルバート・ホール」のコンサートを完全に再演する形で、前半
はアクースティック、後半はバンド編成、選曲も曲順も同じですが、ディランの最も馴染み
の深いレパートリーを工夫もせずに歌っているにもかかわらず、彼女の解釈の力でこの音楽
が新たに生まれ変わっています。」聴いてみると実にシンプルないいアルバムで、Dylanファン
の方はきっと気に入ると思います。

![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_20161122_131541-800x592.
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![](https://yakutaka.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2464-800x1067.jpeg)
