最近の薪ストーブ生活 薪割り機の不調

薪割り機が壊れた。

午前中薪割りをして、午後、再開したら薪割り機のエンジンがかかりません。再度、ヒモを引っ張ったらキャブレター、マフラーから燃料が漏れ出しました。これはヤバい。リコイルスターターのヒモが硬く重かったのもガソリンがオーバーフローしたのが原因のような気がします。これまでウエッジのボルトが折れた故障はありましたが、エンジンの故障はありませんでした。これは困った。気持ちが動転します。こういう場合は下手に突っ込んでいくとさらに事態が悪化します。なので、今日はこれ以上触らないことにします。

故障の原因をAIで調べてみると・・

AIで燃料のオーバーフローを調べたら、キャブレターにゴミが付着してガソリンの開閉が効かず流れっぱなしなっているようです。エンジンのクランクケースまで燃料が落ちている場合、オイルにガソリンが混じりエンジンが焼き付いて完全に壊れるとのことで、エンジンオイルを全部抜く必要性があります。

発火しないように電源をOFFにしてプラグを抜き、近くに発火物がないところで作業するようにとの記載もあります。ああ怖い、こんなトラブルは初めてです。

オーバーフローしたガソリンを抜きます。

AIの言う通り、エンジンオイルのゲージを抜いたらオイルが一気に溢れ出てきました。かなりのガソリンが混入しています。これではシリンダーにもガソリンが残っているはずです。

まず、シリンダーのガソリンを抜きます。安全のため燃料コックをオフにしプラグを外し、リコイルスターターを引くとシリンダーにある燃料が勢いよくピュッと出たので、布を被して20回ほど引いてシリンダー内のガソリンを排出しました。念の為、プラグを外したままにして、一晩、ガソリンが蒸発するのを待ちます。次に、オイルを全部抜きオイル交換をしました。

根本原因と思われるキャブレターの点検・清掃をします

オーバーフローはキャブレターのフロート室にあるニードルバルブにゴミが付着して、ガソリンの開閉が上手くいかないのが原因のようです。見た感じではニードルバルブ先端のゴム部分は大丈夫、ニードルバルブ付近の穴にゴミが付着しているかもしれません。キャブレターを全部分解して洗浄する自信がないので、ホームセンターでキャブレタークリーナーを買って、フロート室の穴を重点的に洗浄してエアーで吹いてあげます。

オーバーフローは直ったか

キャブレターを取り付け、燃料コックをオンにしてテストしたら、なんとガソリンがザーッと相変わらず漏れてきます。これは困った、今日はこれでおしまいです。気持ちを新たに明日にしましょう。赤い燃料ホースにも亀裂が入っていたので交換です。ホームセンターには在庫がなかったのでお世話になっているクボタさんの工場に行って分けていただきました。

翌日、再度挑戦、

やっぱりフロートバブルの清掃が不十分だったのかもしれません。再度、バルブを主にキャブレターの穴をクリーナーの泡で洗浄、そしてエアで飛ばす、これを2回行いました。再度取り付けて燃料コックをオンにしたら成功です。恐る恐るエンジンを始動したら、OK、エンジンがかかりました。燃料のオーバーフローもありません。

キャブレターを新たに買う手もあります。

この薪割り機は中国製でエンジンは汎用エンジンです。これに合うキャブレターをAmazon等で購入・交換する方が確実です。ちなみに、このエンジンの型番「170Fキャブレター」で検索すると2000円前後でいっぱいでています。ただし、型番が合っていてもチョークレバーの形状・位置などの仕様が異なる心配があり画像と見比べることが必要です。国産メーカーの製品でも部品は中国製で構成されていますからね。

ウエッジ(刃)のボルトが飛んだ。

ミズナラのかなり大きな節部分を無理して割ったら、薪割り機のウエッジ(刃)を固定しておくボルトが折れました。ユニクロのボルトなのでボルトの方が折れてしまったんです。行き場のない油圧をボルトが逃してくれました。このままボルトが折れなかったらシリンダーが曲がってしまったり大きく損傷したはずです。

ウエッジを買い置きのボルトで再度、固定して問題なく動きます。これまでも何回もボルトが折れたことがありましたので対応は慣れていますが、固い節を割るときは無理をしないことが一番です(反省)。無理そうな時は薪割り機を諦めチェーンソーで細断するのが安全です。

良いこともありました。これまで薪割り機のウエッジが下の方で振動していたのが直りました。振動はウエッジを固定するボルトのはめかたが微妙に変だったんですね。

この1枚 Jhone ColtraneのBallads

まず、メロディが非常に美しい、情感が圧倒的です。エルヴィン・ジョーンズ(dr)とマッコイ・ターナー(p)が参加してます。僕的には「何度聴いても飽きないスタンダードなバラード曲のアルバム」です。なお、評論家も概ね絶賛する意見がほとんどですが、コルトレーンの激しさや進歩的な展開に欠け物足りないという意見もあります。が、評論家の意見より好きか嫌いかといことです。とても素敵で好きになれると思います。

コメント