魚沼の秋・冬は約6ヶ月、うち積雪期間が5ヶ月ほどです。長い冬を薪を燃やして過ごすのはいいもんです。退職してからは、ほぼ家にいますので薪の消費量はかなり多いです。
薪ストーブに興味のある人、薪ストーブ生活を楽しんでいる人にとって興味あるテーマは「薪は一体どれだけ消費するか、どれだけのストック量が必要か」だと思います。今日はそんな話です。
ちなみにストーブはバーモントキャスティングのアンコールです。このストーブは2次燃焼システムに触媒を使い比較的低い温度で煙を燃やす、薪の消費量が少なく済むストーブになっています。
薪ストック容量は23㎥
薪積みは4箇所に分かれてストック容量は23㎥です。薪の長さは45センチに統一していますが、なかには美しく積むには適しない寸足らずや節やコブのある薪もかなりでてきます。
① 薪小屋13.8㎥ 薪小屋は4ブロックに3列積みで半端ものは中間列に隠すように入れてます。
Aブロック 3.7㎥(165×150×150)
Bブロック 3.5㎥(155×150×150)
Cブロック 1.4㎥( 60×150×150)
Dブロック 5.2㎥(230×150×150)
② 籠 1.3㎥(110×110×110) 薪積みには不向きの節部分や寸足らずな半端ものです
③ ベランダ下 6.5㎥ (727×200×45)1列積み 降雪期用の保管です
④ 玄関脇 1.6㎥(75×240×90)2列積み 降雪期用の保管です
合計 23.2㎥


年間14㎥の薪を使います。
2025冬の薪の消費量は14㎥でした。軽トラ山積みの原木も割ると1㎥位になります。ですから軽トラ14台分の原木が必要になります。今シーズン分の薪は在庫(8.7㎥)にあと6㎥、軽トラ6台分の原木が必要になります。
来年の2027年分までとなると20㎥必要になります。しかし、とてもそれだけの原木を切り、割るのは無理です。今シーズン分を確保して、さらに、できるだけ木を切るということです。
薪はどれだけ保存できるかと言うと3シーズン分位は保存できますが、在庫がいっぱい溜まってくると過乾燥や虫に食われたりで劣化してきます。ベストは2年乾燥した薪を燃やすのがちょうどいい感じです。僕の場合はスペースに限りがありますので、2年分位のストック量が最大です。


薪を集めるには
僕の入手方法は、①山から調達 ②薪ストーブ仲間情報 ③地域の人の伐採リクエストに応じるです。①は山林所有者の承諾を得て市の里山整備事業の一環として行います。
②③は情報のアンテナを広げることです。薪ストーブユーザーの輪を広げ地域の人たちとの親交を深める中で、自然とアンテナが広がると薪も集まりやすくなります。最近の熊騒動で柿、クルミを伐採してくださオファーがでてきました。
また、木を切るには危険が伴いますから1人ではできません、そういった意味でも「薪を焚く」には人の手助けが必要です。薪ストーブ生活は人とつながる楽しい趣味として行います。

23㎥の薪は軽トラでどれくらいになるか。
23㎥の薪はちょっとアバウトですが軽トラ山積で23台分の原木が必要になります。軽トラ平積みの容量は0.8㎥(190×140×29)です。軽トラには目一杯、山積みにして1.4㎥位積みます。原木は隙間がありますから、割ると1㎥位です。「なんだこれくらいか」とびっくりするほど減ります。


来シーズンの薪は大丈夫かなと思います。
今シーズンに必要な薪は、あと軽トラ6台分なのでこれは何とかなりそうです。その次の来シーズンの薪14㎥は半分位が調達できれば「まぁまぁ」かなと思っています。これまでも今シーズン分がなんとかできた自転車操業できましたからなんとかなると思います。
今まではこういった数値的な把握がありませんでした。今後は、より正確に計測して数値的な把握をして投稿したいと思います。



この1枚、加川良 「親愛なるQに捧ぐ」
僕は日本フォーク世代です。そのなかでも加川良さんは特別です。1947年滋賀県彦根市に生まれ2017年東京で69歳で没しました。京都の秋の夕暮れはコートなしでは寒い位で、丘の上の下宿屋はいつも震えていました。と唄う「下宿屋」、「女の証」など生活の日常を唄ってくれました。なんといっても太い声がいいんですね。
この1枚は1972年にURCレーベルからリリースされた加川良の代表的アルバム「親愛なるQに捧ぐ」です。当時のフォークシンガーに多大な影響を与えました。吉田拓郎にも「加川良の手紙」という曲があります。




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